深夜特急は腰が痛む。

卒業までに30か国いっちゃうぞ!(いま17)

世界一のマクドナルドを探す旅③

このシリーズも第三弾まで行きました。

今回で12か国までが出そろうわけですが、世界196か国の中から一位を決めるまでにはこの命が足りるかどうか....。

 

 

さっそく行ってみましょう。今回のトップバッターは東南アジアから!

 

9か国目 / VIETNAM

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このブログでもたびたび取り上げている、僕の大好きな国ベトナム

モーターバイクが駆け巡る街ホーチミンのマックにお邪魔しました。

 

McROYALと、なかなか食欲をそそる名のサンドウィッチを注文。

写真を見て気づいた方もおいででしょうが、しかし、日本のクウォーターパウンダーと全く同じ商品でございました。ワクワク、ドキドキと期待していただけに失望感は大きい。これはよくな~い。

 

そして商品クオリティにびっくり。大通りに面した店舗にも関わらず、肉はぱさぱさとしなびていて(キープ時間を過ぎた肉)、ポテトも生ぬるい(7分のキープタイムぎりぎり)、コーラも色だけでほぼ炭酸の味(おそらくシロップ切れ)でした。

大幅に減点されます、ベトナム

あまりのひどさに逆に驚いたくらいですが、ここは深呼吸。この店舗だけだった。と願います。まだこの国に多大な期待を持っています。

 

10か国目 / RUSSIA

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超大国ロシアからお届けします。

ロシアを訪れたのは三月も後半。しかしながら吐く息が凍り付くほどの寒さと吹雪で長時間外で過ごすのは不可能。暖房の効いた天国のようなマックで3時間ほど過ごしたのでした。

さて店内はといえば、広く、清潔な印象。タッチパネルで注文できるシステムはここロシアでも導入されているようで、あの絵文字のようなキリル文字が読めなくとも簡単にオーダーをすることができます。

日本にももっと普及すればいいのになあ、日本語難しいだろうし。と髪の毛の凍った頭で考えながら待つこと3分弱。愛想のいいロシアお姉さんから商品を受け取ります。うむ。ここまでの流れは素晴らしく良い。

 

肝心のサンドウィッチですが、見てください。

チキンカレーバーガー(奥)とカントリーバーガー(手前)です。名前の珍しさにふと手を伸ばした商品ですが、なんともおいしそう。それでは、いただきます。

まず、カントリーバーガーですが、マフィンのようなバンズに、こんがり仕込んだオニオンソースがポークパティと絡んだ優しい味。今は亡き名作マックポークを思い出す味です。

チキンカレーバーガー。カレー系といえばインドを思い出しますが、こちらもまた絶品。まろやかなカレーソースにチキンがまたよく合います。そしてこのカレー風味ってなんとなく体の温まる感じがするものです。まさにロシアには欠かせない一品です。

サービス、クオリティ、商品のユニークさどれをとっても大変良し。素晴らしい店舗体験になりました。

 

11か国目 / BEIJING

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中国の首都は北京より。

三月の北京は大気汚染の影が全くなく、澄んだ街並みが広がっていました。

以前中国上海をレポートしたのですが思いのほかパッとしなかったので再トライ。

 

最大級の目抜き通り王府井のちょうど真ん中あたりに位置するマックへお邪魔してきました。写真を見ていただけおしょればわかるのですが、商品クオリティ高いです。

こちらもタッチパネルで注文するだけなので、言語に自身がない人でも安心。ただの効率化だけでなく、こういう意味での気配りになるんだな、このマシンと感心。

にぎわう店内を横目に見ながらMcChickenセットを購入。なんとこれ合計で400円もしないくらい。思わず「安っ」と漏らしてしまうほど。

受け取りカウンターで商品を待っていると、なんとなくしていた悪い予感が的中。

(番号がすべて中国語で呼ばれている...!) そわそわしていると、何度も呼ばれているのにいっこうに誰も取りに来ないセットがあるのを発見。慌ててもらいに行きます。サンキューというと、素敵な笑顔をお返ししてくれます。接客〇。

 

さて、お食事タイム。

ポテト、サンドウィッチはアツアツ、出来立てを上々にキープしています。文句の付けどころなし。

王府井を眺めるカウンター席の立地もよく、非常によい体験です。北京

 

12か国目 / USA

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どどどーん。

ついにやってきました。マクドナルドの母国、アメリカ。

ニューヨークからArtisan Grilled Chickenバーガーです。あーてぃさん(?)という単語にいまいちピンときませんが、日本にはないグリルチキンに惹かれました。

値段はセットで10ドル程。割と高いな...。
しかしアメリカのマクドナルドの何が驚きかと言うと、いくつかの商品が馬鹿安いということであります。ナゲット20ピースが5ドルだったり、7ドルでサンドイッチ2つのセットが買えたり、全ての商品とはいきませんが、時々びっくりするものがあります。

しかも店舗によってはドリンク飲み放題(実際自分は一杯で十分ですが..。)。 ホームレスは安いマクドナルドでしか買い物できないため、アメリカのホームレスは太ってる人が多い、と小耳に挟みました。

さて、愛想のよいラテン系の店員にお金を払い、番号札を貰います。

接客はまあ、よし、かな。
2分も経たずに商品が来ました。サービスタイムはgreatです。

ちょうどうまいタイミングでポテトを揚げていたのでしょう。ポテトはアツアツホクホクのゴールデンクオリティで提供されました。これはポイントUP。


グリルチキンはバンズからこだわってますね。見た目から凝ってます。味も美味しい!ただソースの効きが少し弱いな...!

やっぱりチキンは日本のチキンフィレオが1番なんですよねえ...。どの国にもチキンクリスプの様な薄いチキンのサンドイッチはあるんだけれど、チキンフィレオのような肉厚ジューシーなものはないんだよなあ。

と思っている内に完食!


評価は上々ですが、あーてぃさんバーガーが少し期待ハズレだったので北京に惜敗...!あくまで惜敗!